自力開運は護符!

 

 

自分の人生がどうも努力しているのにパッとしないのは運を引き寄せていない状態です。

これは、あなただけではありません。

世の中には、あなたと同じ様にため息が出る人も多いのも事実です。

 

朝起きて、何となく口から「あ~あ」なんて意識もしてないのに出てしまうのはかなり鬱憤が

貯まっている感じですね~。

 

運なんて非科学的で信じない人もいるとは思うけど、実際、目には見えない何かがあって

それが作用していると私は思っている。

 

霊符のことを護符とか神符とか言いますが、

いずれにしても紙や木に文字を入れて身に付けたり

部屋に貼ったりすることで開運となりますので、

願いの数だけ護符があり、かなり昔からりようされていたのです。

 

護符に書かれている読めない妙な記号や文字は古代昔から使われているもので

宇宙につながると言われています。

 

つまり護符には宇宙観が書いてあると言うことです。

 

中華街ではこの霊符を売っているところが結構ありますが、

本来は自分で書くものです。白い紙に黒字の墨で書くことでいいのですが

中には朱で書かないと効き目がないと言う特殊霊符・護符もあります。

 

護符には原則があります。

この原則を守れば効き目があるのです。

 

1、心身を清めた後に書く

2、用具を清めておく

3、書いた願いを心から信じること

4、間違わずに書き写すこと

5、書いた護符をぞんざいにしておかないこと

6、護符を書いたら他人には見せないこと

7、願いが叶ったら、手放すこと

 

これは、神社に行って

お守りを買ったりお札を買ったりしたあとに雑に扱わないのと同じです。

願い叶ったらお礼にお酒など授けるのと一緒ですね~

 

要するに大切に扱うのが一番です。

 

御願いされた場合、私はある先生に書いてもらった開運画(2種類)を使います。

願いが叶う護符を自分で書き、ひとがたに念を入れて開運画と共に飾ります。

 

人間関係・恋愛・結婚に聞く開運画と

人生において成功する開運画に

願い護符+宿曜護符+自分の分身となるひとがたを入れて

飾る様に伝えています。

 

良く聞かれのは護符の大きさですが

大きいから効くとかありませんので好みの大きさに書いて下さい。

 

でも身に持つものであればい小さいのがベストでしょうね。

 

コロナ禍の今はこの護符がいいです。

北斗七星の「堅実な人生を歩める護符」がいいです。

生まれ年によって護符がちがいます。

 

紫微斗数の星が関係しています。

それはいずれまた機会に!