開運はこの方法が効く!
「困ったときの神頼み」
聞いたことがある人は多いと思っています。
これは、日頃は神も仏も拝んだことがない信心のない者が、
苦しい時や困った時や災難にあったりしたときにだけ、
神仏に頼って助けを求めて祈ることです。
神社に行ってお願いすることでしょうね~。
出来れば、年に1度だけでなく年中思う事が開運に繋がります。
それには神棚があると良いのですが、
あるなら設置場所を考えて設置してください。
設置場所はリビングが良いです。(皆が集まる場所がいいです)
天井の近い位置に設置して西から北向きがベストです。
もし神棚のお社が無くても神はあなたの願いを聞いてくれますが
あった方が良いに決まっています。
でも大事なことは自分の思いを神に伝えたいなら印・形が大事です。
神社で大祓の行事があります。
今月にありますよ!
毎年6月の晦日と12月の大晦日に、
半年の罪や穢れを祓い除く儀式として行われてきたもので、
現在も宮中を始め全国の神社などでおこなわれています。
この時に使うのがひとがたと呼ばれる紙です。
人の形になっていて自分の名前を書いて息を吹きかけ念を入れ
身代わりとなる(ひとがた)に託し海や川に流して祓い清める神事です。
この年に2回が待てない人は、
自ら自宅で行う事をお薦め致します。
古くから密教でも同じような事をしてきいます。
縁を切りたい人、縁をつなぎたい人、結婚したい人、離婚したい人、
仕事が成功したい人、転職をしたい人、人には各々望みがあります。
自分の思いも大事ですが、脳に叩き込むことが本当に大事です。
毎日、視界に入ることで自脳が意識し作用することで、
自分が変わって行きます。
それには何を視界に入れるのか?
それは開運画+あなたの思い(念)
を見続ければ必ずやあなたの思うようになるのです。
以前から頼まれたときにやっておりました。
それは
自分の宿曜守護霊符とひとがたに書いた
あなたの願いの霊符(成功したい、結婚したい、別れたい etc……)を
開運画に入れて部屋に飾っておくと、思うようになるのです。
自分では出来ない人は代わりに作っております。
メールで「開運画希望」と書いて連絡してください。